FC2ブログ

サルでもわかるFX

借金
1GBまで無料です
ブサクエコンテンツ
プロフィール

ばかなべ


【名前】ばかなべ
【身長】だれがちびやねん
【容姿】だれがブスやねん
【MS】だれがガンタンクやねん
【特技】
・ドラフト会議
・王様ゲーム
・うさぎちゃんゲーム
【好物】
1位 石原さとみ
2位 榮倉奈々
3位 笛木優子
テレ東:大橋未歩、秋元玲奈、松丸友紀
NHK:鈴木奈穂子
日テレ:岩本乃蒼、尾崎里紗
テレ朝:竹内由恵、堂真理子
フジ :石本沙織、新美有加
A女優:堤さやか、江田かおり、オムニバスに出る人

【ひとこと】
コンパのときに女の子にSかMか聞くんは、パン派かごはん派かぐらいのざっくばらんな会話やと思います。そんな考え方に同意して下さる方は、まず「はじめに」カテゴリの記事を読んでから楽しんでくださいm(_ _)m  

最後に、今年の祭は中止じゃ!酒や酒や酒返してこい!!

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QR
検索フォーム

2周年記念企画 Forever Friends Season1

-2周年記念企画 Forever Friends Season1-


ブサクエもおかげさまで2周年を迎えました。

僕にとっては、ブログを始めた当初想像していた世界をはるかに超えるものとなりました。

激励コメントを頂いてる皆様にはもちろん、しまださん、田中君をはじめ仲良くさせていただいているブロガーの方、そして何より係わってくれたブサクエメンバーと僕たちの前を通り過ぎていったすべての女性たち(ドラ子含)に感謝をしております。

ありがとう。

そして今後もよろしく!

今回はブサクエ2周年を記念し、たまには自己満足リアルストーリーを書いてみました。普段と違い、下品な内容はございませんが、ときには違ったブサクエはいかがでしょう(笑)
※このシリーズは不定期に更新させて頂きます。
※youtubeでテーマ曲の動画を貼りつけていますが、一部の携帯電話では音楽はご利用頂けません。


・・・

Forever Friends
Season1 『The first contact』

-Opening Theme Song-
Wonderful / World Sketch



-2010年5月某日

その日は初夏を思わせるほど暑い日、ばかなべは友人のAK035と飲みにいく約束をしていた。

夕方に仕事現場を出て、待ち合わせ場所の有楽町駅へ向かう電車に乗り込んだ。電車内は蒸し暑く、ばかなべはたまらず紺のジャケットを脱いで腕にかけ、ドア越しに立って一息ついた。

時計を見ると19時前だが、このごろは日が長くなったためまだうっすらと明るい。この季節に見る薄暗い空がばかなべが好きだった。


・・・


20:00:23

ばかなべはJR有楽町駅中央口の改札を出た。

JR有楽町駅前にはオフィススペースを兼ね備えた複合商業施設の有楽町ITOCiAがある。

ITOCiAは20代~30代の男女をターゲットにしたマルイ、その他レストランやシネマなどの商業施設があり、多くの女性が買い物や食事を楽しんでいるのが日常の風景。

そして中央には広場があり、待ち合わせスポットとしても有名だ。待ち合わせしている人だけでなく、仕事帰りのOLや買い物客、これから食事に出かける人たちが多く歩いている。

今日は金曜日だからか、待ち行く人々はどこかはしゃいでいるようにも見えた。

それにしてもさすがは東京の中心地、有楽町だ。人通りが多いだけでなく、歩く人たちはどこか上品な雰囲気をかもし出している。ばかなべはこの雰囲気が好きだった。


・・・


ばかなべはAK035に到着したと電話で伝えると、少し先に手を振る男が見えた。

「お疲れ!今日はどないしようか!」

AK035はさわやかな関西弁でばかなべに話しかけた。

「そうやな、もうすぐ夏やしナンパでもして都会の女性と知り合いたいね(笑)」

ばかなべは笑いながら冗談で答えた。二人とも女性には奥手なタイプだが、口だけは達者でいつもこんな会話をする仲だ。


・・・


まずは飲みに行くこととなり、2人は丸井から銀座INZのほうへ向かって歩き出した。

「それにしても、有楽町はきれいな人ばっかりやな」

AK035は道行く女性を見ながらつぶやいた。

「いやいや、お前の彼女のほうが断然きれいやと思うで。となりの家のカレーはなんとやらちゃうの?」
「まぁな。」
「まぁなて、否定せえへんのかい(笑)」

AK035には付き合って1年以上経つ彼女「ミユキ」がいる。ミユキと彼が知り合ったきっかけはばかなべが開催した異業者交流会。

そのため、ばかなべはミユキと面識があった。そのときは活発に産業界について意見を交換しあったが、その後彼らは深い仲になったらしい。

ミユキは上品でスタイルもよく物腰のやわらかい洗練された女性だ。AK035はそんな彼女がステディであることを誇りに思っているのだ。

「彼女元気にしとん?」
「そやな、何もかわらんよ」
「うらやましいよ、あんなきれいな彼女がおって(笑)」
「何言ってんねん。おまえにも彼女おるやんけ。あの子もかわいいやんけ。」
「せやねん。てか世界一やなありゃ。」
「新幹線みたいな顔した子やろ?」
「おいおいおい、誰が新幹線やねん(笑)世界一かわいいちゅうねん」
「おまえあの子にはまりすぎ(笑)」

このとき、ばかなべにも最愛の彼女『ミユ』の存在があった。付き合ってまだ1ヶ月足らずだが、ばかなべの入れ込みは相当なもので、週3日ほどミユの家に泊まるような毎日を過ごしていた。ミユの話になるとばかなべの顔はほころんだ。

しかし、AK035はそんなばかなべを少し心配していた。普段のAK035とばかなべは週2回程度はコンタクトをとっていた。銀座や恵比寿などで酒を酌み交わしながら仕事の情報交換やスポーツ、共通の趣味の話など、たわいのない話をする仲だった。

ところが、最近のばかなべとは極端に予定が合わなくなっていたのだ。理由は明白。ミユの存在だ。

AK035は友人の幸せを喜びつつ、少しさびしい気持ちになっていた。付き合って間もないので仕方ないとはいえ、ばかなべがひとりの女性にここまで入れ込むのは珍しい。

そんなばかなべにAK035はちょっとしたことを吹っかけてみた。

「なぁ、今日は久々にマジでナンパしてみーひん?」
「ナンパ?ええわ、ミユに悪いし(笑)」
「大丈夫やろ(笑)あんまりひとりの女に入れ込んだらええことないぞ(笑)」
「確かにそれは言えるな。まぁ、ミユを超えるぐらいの子がおればやってもええけど(笑)」
「おいおいおい、お前が選べる立場かぁ?調子のってるやろ!世の中の女みんなに怒られるぞ(笑)」

確かにAK035の言うとおりだ。ばかなべはお世辞にも格好の良いタイプでもなく、しかも低身長の30代。どこからどう見てもモテるタイプではない。

「ま、ええねん。今のところ俺はミユおるし。新しい出会いはそない求めてへんし。」

ばかなべはよっぽどミユにはまっているようだ。そんなとき、AK035がばかなべに話しかけた。

「お・・おい、ばかなべ、あれ見ろよ。」
「ん?何?」

AK035がが指をさす方向を見ると、飲食店の看板の前に2人の女性がいた。どうやら、これから食事する場所を探しているようだ。一般的にはチャンスタイムオブナンパだ。

「なんやねん(笑)だからナンパは今日はええって(笑)」
「いやちゃうねん。よう見てみろや」

AK035は単にナンパしやすい女性を見つけただけではないと言いたげに、ばかなべに一人の女性を見るように伝えた。

「!!!」

ばかなべは驚いた。

ばかなべが好きな女性タレントは多数いるが、特にお気に入りなのがりょう、笛木優子(ユミン)、hiroである。

かつての彼女はhiroにそっくりで3年ほど付き合っていた。そして、今の彼女であるミユは、りょうに雰囲気が似ている。そして、目の前には笛木優子に似た子がいるのだ。

ばかなべはよく女性の趣味が悪いと友人に言われていた。ばかなべ自身も女性趣味が偏っていることは理解している。そのくせ、実はストライクゾーンが狭い。

しかし、付き合いの長いAK035はそんな狭いばかなべの好みを把握していた。

「おまえ、あんな子好きやろ?」
「お・・おう。」
「てか、ミユと張るんちゃうか?」
「おいおいおい、それ言いすぎや。」

ばかなべは即座に否定したものの、目の前にいる笛木優子似の女性に見とれていた。清潔感があってかわいい印象である。もう一人の女性はショートカットで目力のあるきれいな女性。しかし、ばかなべには笛木優子似の彼女しか目に入らなかった。

「あの、すいません。銀座グルメ研究会のばかなべと申しますが、もしかして食べるとこお探しですか?」

気づけばばかなべは笛木優子似の女性に声をかけていた。自分が美しいと思った女性には声をかけなければ失礼というイタリア的考え方だ。

「え!?なんですかそれ(笑)」

笛木優子似の女性は、ばかなべの意味のわからない問いかけに思わず吹き出してしまった。

「食べるとこ探してるんやったら、こいつ(ばかなべ)に聞いたら一発やで」

何が一発なのかわからないが、AK035なりにフォローを入れた。最初はとまどい気味だった女性二人だったが、ばかなべとAK035の小気味のよいトークで少しずつ打ち解けすぐに意気投合した。

笛木優子似の女性の名は『優香』、そのとなりにいた女性は『ひろみ』

優香は関西出身で、就職で上京したという。ひろみはもともと関東で、同じ会社で働く同僚だ。話していくうちに優香とばかなべは地元が近いことがわかり、会話は思いのほか弾んだ。

(あかん・・めちゃかわいい)

ばかなべは話しながらも、優香のかわいさに見とれていた。

AK035もひろみを多少気に入った様子。

ばかなべとAK035はアイコンタクトで食事に誘うことを決めた。

「大阪出身てめっちゃ偶然やん。これは関西人飲み会するしかないでしょ!」

一人は関東人なのに関西人飲み会という粗い提案をばかなべはした。

「近くにめっちゃええ店あんねん。腹減ってるんやったら一緒にいこうや」

めっちゃええ店なんか知らんくせに粗い提案をAK035も続ける。

「すいません、今から予定があるんです」

ああ、いったい何度この台詞を聞いただろう。ばかなべはうなだれた。いわゆるナンパを断る常套句である。しかし、ばかなべは簡単には諦めなかった。

「じゃ、今度やりましょう。絶対楽しませるんで!」
「はい♪今度だったらいいですよ(笑)」

なんと、清楚なイメージの優香だが、意外にも飲み会提案はふたつ返事でOKはだった。その後、ばかなべは優香と連絡先を交換し、その場を立ち去った。


・・・


ばかなべのテンションはうなぎのぼりだった。心の中はお祭り騒ぎ。それほどに、優香はばかなべの好みだったのだ。AK035はそんなばかなべをまるで親が子供を見るようなやさしい目で見ていた。

「な?おまえの好みやったやろ?」
「やばいな。あの子かわいすぎるやろ。」
「やっとお前らしさが戻ってきたな(笑)」

30代社会人のばかなべは人目もはばからず、銀座でスキップした。仕方なくAK035もスキップした。

いかに恥ずかしい行動をしているのか、彼らはそのときまったく気付いていなかった。


・・・


23:51:20

結局その日は、優香たち以外にも3組に声を掛け、飲みに行ったり連絡先を交換したりなどをした。やがて終電の時間になり、AK035と解散したばかなべは帰りの電車に乗り込んだ。ふと携帯を見ると、優香からメールが届いていた。

『さっきはお誘いに応じれなくてすいません!でもとても楽しかったです飲み会、ぜひやりましょうね!』

電車のシートに座りながらそのメールを見たばかなべは、思わずガッツポーズをとった。通常、連絡先交換をすれば男性からメールするのが一般的だが、優香から先にメールが届いていた。

しかもなんて丁寧な応対だろうか。「誘いに応じれずごめんなさい」こんな台詞、今まで何度かナンパしたことがあるが、ばかなべは何回かしか聞いたことがなかった。

ばかなべはすぐさま返信をした。

『こんばんは!さっきはどうもありがとう。もう家帰ってます??僕は今から帰りです。飲み会ですけど再来週の水曜か金曜はいかがですか??』

ばかなべはファーストジャブはいれずに、最初から具体的日程を提示した。ジャブは必要ないとの判断だ。メールを返信した後、ばかなべは電話帳のメモ欄に優香から得た情報を書き込んだ。

・かわいい
・大阪○○出身
・AK035と銀座でナンパ
・25歳

ばかなべはよっぽど気に入った子にしかメモを残さない。しかもこんなに詳しい情報をきちんとメモ欄に残すことは珍しい。しかし、ばかなべは自然にスラスラとメモを残していた。いかに彼女のことを気に入ったかを示すバロメーターといっていいだろう。


・・・


00:30:46

メールをしてから30分後、優香からは意外な返信があった。

『こんばんは!私やってしまいました。。降りる駅を寝過ごして今とんでもないところまできちゃってます(笑)帰れない、どうしようあ、飲み会の日は友達に聞いてみますね!』

なんと、寝過ごして遠い駅まで行ってしまったのだ。


ーチャンス到来


ばかなべはすでに自宅近くまで来ていたが、神様が与えてくれたチャンスだとしか思えなかった。彼女がいうにはもう帰れない。それは寝る場所がない、そして暇になったことを意味する。

ばかなべは今日2度目のガッツポーズをとり、すぐにメールを返信した。

『え!?大丈夫ですか??今どこにいるんですか??』

アクセス可能であれば、現地へ向かおうと考えたのだ。ばかなべは期待に胸を膨らませ、優香からの連絡を待っていた。


ーしかし、


そのメール後、優香からメールが届くことはなかった。


to be continued-


-Ending Theme Song-
FOREVER FRIENDS / DAISHI DANCE feat. COLDFEET & arvin homa aya



・・・


※このストーリーのくだりは、以下の記事ですでに紹介されています。
▼優香との出会い記事はこちらから






↑押さないでくださいね(*´д`*)
ブログランキング・にほんブログ村へ
↑本当に押さないでくださいね(゚Д゚≡゚Д゚)
トップページに戻る
関連記事

テーマ : 遠距離、婚外恋愛
ジャンル : 恋愛

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

お久しぶりです!
なんか斬新ですね(笑)
でも読んでて臨場感味わえました(笑)

No title

2周年おめでとうございます。自分は今年の4月に知りましたけど、何事も継続は力なりですね!
今回の内容は斬新ですね!次回が気になります(^^)

とても爽やかな記事ですね(笑)
残暑厳しいこの時期に読むと、秋の訪れを感じざるを得ません。

ナンパ記事なのにこんなにも心地よくさせる文章は見たことありません。

ばかなべ先生のような素敵な記事を書けるよう直木賞作家を読みふけって勉強中です。
全然改善の余地ないけど(笑)

お昼に何気なくばかなべさんのブログ見てましたら、紹介されている過去のブログに自分の書き込みが(笑)
自分もネタトークしたくなりました。
弟子にしてください(笑)

No title

いつも楽しく読んでます。

2周年おめでとうございます!本当にいろんな引き出しをおもちですね~。さわやかすぎて違うブログかと思いました(笑)

やっば!
めっちゃテンション上がってきましたわ~
早く続きキボンヌ!

Re: タイトルなし

ぎたぼうさんへ

お久しぶりです!

これはですね、ブサクエの月9です(笑)

Re: No title

atoさんへ

ありがとうございます。僕もとりあえず1年と思ってたのでこんな続けるとは思ってませんでしたが・・・(笑)
次回はまたそのうち書かせて頂きます(笑)今後ともよろしくオナニーいたします!

Re: タイトルなし

修行僧さんへ

たまにはさわやかな記事も書いてみようかと思いまして(笑)なんせ、下品かつ幼稚なブログですので(笑)季節感たっぷりのコメントありがとうございます(笑)

いずれは僕もぼっ起賞作家として頑張りたいと思います!

Re: タイトルなし

レイヤーさんへ

そうなんですよね!レイヤーさんともお会いしたことはないですけどだいぶ長い付き合いですね(笑)あのころのレイヤーさんは・・・(笑)

レイヤーさんのブログもブサクエ黎明期から学ばせてもらってるブログのひとつです。ナンパ用語やナンパ師の人たちの世界はレイヤーさんのブログから学びました。ああ・・懐かしい(笑)

Re: No title

ルー小柴さんへ

コメントありがとうございます!
もうね、アレンジしていかないと飽きてくるんですよ書くほうも(笑)
引き出しあけてもスッカラカンです(笑)

Re: タイトルなし

増田さんへ

マジっすか!?
ブサクエドラマ班もそういっていただけると書こうかという気になります(笑)
企画倒れにしないようにします(*´д`*)

No title

World Sketchたどってきました!名曲ですよね。文章も素晴らしいです。

No title

これがあるからやめられないですね~

僕らも出会えるように頑張ります!
ただ田中をはじめ、みんな粗いからなー(笑)

ばかなべさんとはしまださんといる時に一瞬しかお会いしていませんが今度は是非ご一緒したいですね~

Re: No title

通りすがりの凡人さんへ

コメントありがとうございます。
ワールドスケッチご存知でしたか(笑)
僕はとくにこのwonderfulがお気に入りです!名曲ですね。

Re: No title

katsuさんへ

僕らは田中村長たちと違ってマトモーですからね(笑)
村長はなにやらスランプにはまってるらしいですが(笑)