合コン(五反田)AKO35劇場2月公演 Season2 『I am alive』
-合コン(五反田)AKO35劇場2月公演 Season2 『I am alive』-
PREVIOUSLY ON BQ(和訳:これまでの死神、もといブサイククエスト)
・・・
片桐はい子主演ではじまるはずだったAKO35劇場。
しかし、さらなる大物死神の出現により、片桐はい子は主役降板。
死神は、赤ワインをがぶがぶ飲むという荒業を披露。(まるでやしきたかじん)
彼女の実力はえぐかった。。
▼Season1『God's advent』の記事はこちらから
・・・
THE FOLLOWING TAKES PLACE
BETWEEN 00:00PM AND 07:36AM
・・・
00:20:31
アルコリアスばかなべは、片桐と手をつないでコンビニに入りスパークリングワインを購入。
私の五反田の別荘(ラブホ)に入り、乾杯。
彼女は顔は片桐はいりに近いが、なかなかのエロバディ。
残念ながらぼくは珍子たっておりました。
速攻で服を脱がせスレッガー出動。
特に何のグダもなく食しました。
・・・片桐はい子報告書・・・
1.乳わりと垂れてましたね
彼女が装着している下着は補正機能がかなり高い模様。
仰向けに寝転がるとだらーーんみたいな感じでした。
バディに対する期待が高かっただけに、少しがっかりでしたが年齢を考えればそりゃそうか。
2.際立った特徴はありません
今年になってまだ臭いで悩んだことがありません。
完全なる無味無臭、無色透明。
とくに洪水でもなく、とくに少ないでもなく。
よくも悪くも特徴はございませんでした。
3.ほどよく調教されています
ま、ご年齢からくるご経験によるものと思われます。
ほどよくM調教されていましたね。
ぼくは正常位のとき、自分でクリや乳をさわる女が好きなのですが、片桐もそうでした。
<実況>
パコパコパコパコ・・・
ばか「なぁ、オナニーはやったことないの?」
片桐「あ・・あ・・あっ・・あるよ」
ばか「どうやるの?いまやってみ?」
片桐乳をもみだす
ばか「いいねぇ。いつもそうやるの?」
片桐「あ・・あっ・・うん」
片桐乳首つまみだす
ばか「エロいね~。でもエロい女のほうがいいよ」
パコパコパコ!!(ダート×強め)
片桐「あん!あん!あん!」
ばか「もっとエロいのやってみ?」
片桐クリ触りだす
片桐「ああん!ああん!」(ヒートアップ)
ばか「いいね~。エロいよエロいよ!」
パコパコパコパコ!!(芝×一杯)
片桐「ああ!!ああ!!ああ!!」
片桐「は・・は・・果てる~」(実際はイクです)
ばか「だめだめだめ、何果てようとしてるの~。だめだめ。」
片桐「お願い・・あっあっ」
ばか「勝手に果てちゃだめでしょ~(笑)」
片桐「ごめんなさい・・、あっあんあん!」
・
・
・
と、このようにほどよく調教済みでした。
おかげさまでちょいと走らせるだけで文句のつけようがない出来に仕上がりました。
大人の女性ってこういうところがいいなと感じました。
4.バックは最高でした
そこそこにくびれた腰、長い黒髪の女とのバッキンガムファックはとても素晴らしい内容でした。
とくに、僕がピストンをやめても自振をする体は男にとって至福のときです。
大人の女性ってこういうところがやっぱりいいなと感じました。
・・・終了・・・
きっちりバッキンガムを決めた後、特にグダグダすることもなく退出。
タクって帰宅。
以上、つかおれ。
ほどよい徒労感の中、僕は自分のベッドにうずくまりぐっすり眠りました。
・・・
07:36:08
翌朝
窓を開けると青空が広がっていました。
冬の冷たい空気がここちよく僕の肌を刺激します。
歯を磨き、顔を洗い、シャワーを浴びる。
その後、ワイシャツに袖を通し、髪型をセット。
新聞に目を通しながらハーブティー。
これはぼくの毎朝の日課。
パソコンからはON先輩がミックスした音楽「illumination」が流れる。(朝からクラブ音楽です)
そして携帯チェック。
女の子からのメールを確認し、電車の中でどう回答しようかを考えるのも朝の楽しみのひとつ。
片桐から「さっきはありがとう」的なメールが届いてました。
なんて礼儀正しい人なんだ。
ぼくは心の中で「こちらこそありがとう」とつぶやきました。
そして、青い空を見ながら
メールを削除しました
グッバイ、片桐。。
一期一会。
いつかまたどこかで。
完
で終わろうと思ったら、一通のメールが。
ん?
誰だ?
こんな朝早い時間に?
・・・朝到着したメール・・・
<受信時間>
AM07:36
<送信者>
AK035
<title>
「手記」
<本文>(原文)
ボクは生きています。
丸川さんと言う御方は死神に葬られたのか、何処にも見当たりませんでした。
安否が気遣われます。
死神、本当に恐かった。
タクシーの中で珍子食われました。
ホテルでは生でしろとボクの守り神、今度有無さまをむしりとられ投げ捨てられました。
信仰心の厚いボクは泣きながら床にペタッと落ちた今度有無さまを大切に拾い上げました。
死神って笑うんです。
もちろん、スマイルではなく悪意を含んだ淫獣の鳴き声です。
何かの儀式の跡なのか、帝王切開のような傷痕がありました。
そこから無数の小さい死神が沸いてくるんじゃないかと恐怖しました。
ボクの良心は射精を許しませんでした。
死神は再び守り神をむしりとり、神をも恐れない淫らな痴戯を繰り返しました。
既に今度有無さまを持たないボクはこれ以上の儀式を拒否しました。
すると、死神はベッドの周りを怒り歩き、巣に帰ると言いだしました。
ボクは寝たふりをしました。
目を瞑り耳を塞ぎ死神が立ち去るのを期待して。
ボクは今も生きています。
無惨にも床には2体の守り神
今度有無さま
印刷の仕上がりが悪い死神の名刺は、帰りの花園神社で焼き捨てました。
今日も朝はいつものように爽やかです。
・・・終了・・・
爽やかな朝に爽やかなメールが届きました。
ぼくはハーブティーを飲みながら爆笑し、出勤しました。
おしまい。
PS.
今回の事件で、今年のMBP(Most Busaiku to Player)がほぼ確定しました。
エロ主婦も、雅山も、ライオンも。
死神にはかなわないでしょう。
僕はエロ主婦ぐらいならいけるかもしれませんが、雅山も、ライオンも、死神も無理です。
AK035さん、最高のショーをありがとうございました・・を英語にしてみましょう。
He had..
the busaikuest Sex
in japan.
And..
His name is AK035.
How great he is!
We wish to express our gratitude for his courage.
Thank you!

↑押さないでくださいね(*´д`*)

↑本当に押さないでくださいね(゚Д゚≡゚Д゚)
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PREVIOUSLY ON BQ(和訳:これまでの死神、もといブサイククエスト)
・・・
片桐はい子主演ではじまるはずだったAKO35劇場。
しかし、さらなる大物死神の出現により、片桐はい子は主役降板。
死神は、赤ワインをがぶがぶ飲むという荒業を披露。(まるでやしきたかじん)
彼女の実力はえぐかった。。
▼Season1『God's advent』の記事はこちらから
・・・
THE FOLLOWING TAKES PLACE
BETWEEN 00:00PM AND 07:36AM
・・・
00:20:31
アルコリアスばかなべは、片桐と手をつないでコンビニに入りスパークリングワインを購入。
私の五反田の別荘(ラブホ)に入り、乾杯。
彼女は顔は片桐はいりに近いが、なかなかのエロバディ。
残念ながらぼくは珍子たっておりました。
速攻で服を脱がせスレッガー出動。
特に何のグダもなく食しました。
・・・片桐はい子報告書・・・
1.乳わりと垂れてましたね
彼女が装着している下着は補正機能がかなり高い模様。
仰向けに寝転がるとだらーーんみたいな感じでした。
バディに対する期待が高かっただけに、少しがっかりでしたが年齢を考えればそりゃそうか。
2.際立った特徴はありません
今年になってまだ臭いで悩んだことがありません。
完全なる無味無臭、無色透明。
とくに洪水でもなく、とくに少ないでもなく。
よくも悪くも特徴はございませんでした。
3.ほどよく調教されています
ま、ご年齢からくるご経験によるものと思われます。
ほどよくM調教されていましたね。
ぼくは正常位のとき、自分でクリや乳をさわる女が好きなのですが、片桐もそうでした。
<実況>
パコパコパコパコ・・・
ばか「なぁ、オナニーはやったことないの?」
片桐「あ・・あ・・あっ・・あるよ」
ばか「どうやるの?いまやってみ?」
片桐乳をもみだす
ばか「いいねぇ。いつもそうやるの?」
片桐「あ・・あっ・・うん」
片桐乳首つまみだす
ばか「エロいね~。でもエロい女のほうがいいよ」
パコパコパコ!!(ダート×強め)
片桐「あん!あん!あん!」
ばか「もっとエロいのやってみ?」
片桐クリ触りだす
片桐「ああん!ああん!」(ヒートアップ)
ばか「いいね~。エロいよエロいよ!」
パコパコパコパコ!!(芝×一杯)
片桐「ああ!!ああ!!ああ!!」
片桐「は・・は・・果てる~」(実際はイクです)
ばか「だめだめだめ、何果てようとしてるの~。だめだめ。」
片桐「お願い・・あっあっ」
ばか「勝手に果てちゃだめでしょ~(笑)」
片桐「ごめんなさい・・、あっあんあん!」
・
・
・
と、このようにほどよく調教済みでした。
おかげさまでちょいと走らせるだけで文句のつけようがない出来に仕上がりました。
大人の女性ってこういうところがいいなと感じました。
4.バックは最高でした
そこそこにくびれた腰、長い黒髪の女とのバッキンガムファックはとても素晴らしい内容でした。
とくに、僕がピストンをやめても自振をする体は男にとって至福のときです。
大人の女性ってこういうところがやっぱりいいなと感じました。
・・・終了・・・
きっちりバッキンガムを決めた後、特にグダグダすることもなく退出。
タクって帰宅。
以上、つかおれ。
ほどよい徒労感の中、僕は自分のベッドにうずくまりぐっすり眠りました。
・・・
07:36:08
翌朝
窓を開けると青空が広がっていました。
冬の冷たい空気がここちよく僕の肌を刺激します。
歯を磨き、顔を洗い、シャワーを浴びる。
その後、ワイシャツに袖を通し、髪型をセット。
新聞に目を通しながらハーブティー。
これはぼくの毎朝の日課。
パソコンからはON先輩がミックスした音楽「illumination」が流れる。(朝からクラブ音楽です)
そして携帯チェック。
女の子からのメールを確認し、電車の中でどう回答しようかを考えるのも朝の楽しみのひとつ。
片桐から「さっきはありがとう」的なメールが届いてました。
なんて礼儀正しい人なんだ。
ぼくは心の中で「こちらこそありがとう」とつぶやきました。
そして、青い空を見ながら
メールを削除しました
グッバイ、片桐。。
一期一会。
いつかまたどこかで。
完
で終わろうと思ったら、一通のメールが。
ん?
誰だ?
こんな朝早い時間に?
・・・朝到着したメール・・・
<受信時間>
AM07:36
<送信者>
AK035
<title>
「手記」
<本文>(原文)
ボクは生きています。
丸川さんと言う御方は死神に葬られたのか、何処にも見当たりませんでした。
安否が気遣われます。
死神、本当に恐かった。
タクシーの中で珍子食われました。
ホテルでは生でしろとボクの守り神、今度有無さまをむしりとられ投げ捨てられました。
信仰心の厚いボクは泣きながら床にペタッと落ちた今度有無さまを大切に拾い上げました。
死神って笑うんです。
もちろん、スマイルではなく悪意を含んだ淫獣の鳴き声です。
何かの儀式の跡なのか、帝王切開のような傷痕がありました。
そこから無数の小さい死神が沸いてくるんじゃないかと恐怖しました。
ボクの良心は射精を許しませんでした。
死神は再び守り神をむしりとり、神をも恐れない淫らな痴戯を繰り返しました。
既に今度有無さまを持たないボクはこれ以上の儀式を拒否しました。
すると、死神はベッドの周りを怒り歩き、巣に帰ると言いだしました。
ボクは寝たふりをしました。
目を瞑り耳を塞ぎ死神が立ち去るのを期待して。
ボクは今も生きています。
無惨にも床には2体の守り神
今度有無さま
印刷の仕上がりが悪い死神の名刺は、帰りの花園神社で焼き捨てました。
今日も朝はいつものように爽やかです。
・・・終了・・・
爽やかな朝に爽やかなメールが届きました。
ぼくはハーブティーを飲みながら爆笑し、出勤しました。
おしまい。
PS.
今回の事件で、今年のMBP(Most Busaiku to Player)がほぼ確定しました。
エロ主婦も、雅山も、ライオンも。
死神にはかなわないでしょう。
僕はエロ主婦ぐらいならいけるかもしれませんが、雅山も、ライオンも、死神も無理です。
AK035さん、最高のショーをありがとうございました・・を英語にしてみましょう。
He had..
the busaikuest Sex
in japan.
And..
His name is AK035.
How great he is!
We wish to express our gratitude for his courage.
Thank you!

↑押さないでくださいね(*´д`*)

↑本当に押さないでくださいね(゚Д゚≡゚Д゚)
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